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レコード芸術(2022年11⽉号・⾳楽之友社)★ 特選盤
音楽現代(2022年12⽉号・芸術現代社)★ 特選盤
2021.10.10 ON SALE
親愛なるザクセン人〜ハッセ・ヘンデル作品集
Il caro Sassone - works of HASSE and HANDEL -
青木洋也(カウンターテナー) Hiroya AOKI, countertenor
高橋明日香(リコーダー) Asuka TAKAHASHI, recorder
武澤秀平(チェロ) Shuhei TAKEZAWA, cello
瀧井レオナルド(テオルボ) Leonardo TAKIY, theorbo
山縣万里(チェンバロ) Mari YAMAGATA, harpsichord
日本だけではなく世界的にみても演奏機会が少なくあまり知られていないハッセ。同時代に生きたヘンデルと共にイタリア人から「親愛なるザクセン人」と呼ばれるほどオペラ作曲家として名声を博す存在であったが、小規模な楽曲も多数残し、貴族を中心に広く親しまれていた。青木洋也、高橋明日香を中心としたアンサンブルがハッセの知られざる魅力に光をあて、当時の息遣いを呼び覚ます。
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品番:NIKU-9048 定価:¥3,080-(税込)
G.F. ヘンデル:カンタータ「わたしの心は脈打つ」
George Frideric HANDEL (1685-1759): Cantata ‘Mi palpita il cor’, HWV132c
[1] Recitative and Arioso: Mi palpita il cor/ Agitata è l’alma mia
[2] Recitative: Tormento e gelosia
[3] Aria: Ho tanti affanni in petto
[4] Recitative: Clori di te mi lagno
[5] Aria: Se un di m’adora
G.F. ヘンデル:リコーダー・ソナタ ト短調
George Frideric HANDEL: Sonata in G minor, HWV 360
[6] I. Larghetto [7] II. Andante
[8] III. Adagio [9] IV. Presto
J.A. ハッセ:カンタータ「美しき人よ、わたしは去る」
Johann Adolph HASSE (1699-1783): Cantata ‘Bella, mi parto, oh Dio’
[10] Recitative: Bella, mi parto, oh Dio
[11] Aria: Nel pensar ch'io sarò privo
[12] Recitative: Ma di cara beltà
[13] Aria: S'hai pietà del mio timore
伝 G.F. ヘンデル:カッセル・ソナタ第3番 ヘ長調
George Frideric HANDEL ? : Kassel Sonata No.3 in F major
[14] I. Adagio [15] II. Allegro
[16] III. Menuet [17] IV. Gavotte
J.A. ハッセ:リコーダーのためのカンタータ 変ロ長調
Johann Adolph HASSE: Cantata for Recorder in B flat major
[18] I. – [19] II. Adagio [20] III. Allegro
J.A. ハッセ:カンタータ「名前」
Johann Adolph HASSE: Cantata ‘Il Nome’
[21] Aria: Scrivo in te l'amato nome
[22] Recitative: O pianta avventurosa
[23] Aria: Per te di lieto aprile
青木洋也(カウンターテナー)
Hiroya AOKI, countertenor
[1]-[5] [10]-[13] [21]-[23]
高橋明日香(リコーダー)
Asuka TAKAHASHI, recorder
[1]-[9] [14]-[23]
武澤秀平(チェロ)
Shuhei TAKEZAWA, cello
[1]-[9] [14]-[23]
瀧井レオナルド(テオルボ)
Leonardo TAKIY, theorbo
[1]-[9] [14]-[23]
山縣万里(チェンバロ)
Mari YAMAGATA, harpsichord
[1]-[13] [18]-[23]
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青木洋也(カウンターテナー) Hiroya AOKI, countertenor
東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ傍ら、ボーイ・ソプラノとして東京少年少女合唱隊時代より活躍。東京藝術大学大学院で古楽演奏、エリザベト音楽大学大学院で宗教音楽学を学び、在学中より定期的に渡欧して研鑽を積む。バッハ・コレギウム・ジャパンの主要メンバーとして国内外の公演・録音に参加し、2011年ブレーメン音楽祭、2012年ライプツィヒ・バッハ音楽祭での《マタイ受難曲》独唱で喝采を浴びた。ソロCDは、現在までに7枚リリースしており、レコード芸術特選盤、朝日新聞for your Collectionではソフトで華のある歌唱が往年の名歌手アルフレッド・デラーに例えられる等、いずれも好評を得ている。合唱指揮者としても活躍しており、音楽誌上で「隙のない音楽づくりと、そのナンバーにふさわしい情景描写の的確さ、声楽・器楽の見事なまとめ方は、彼の適応性とこれまでの経験の基盤がモノを言っている」など高く評価されている。
パーセル・プロジェクト代表。日本キリスト教団聖ヶ丘教会教会音楽主任および聖歌隊長。
ホームページ http://www.hiroyaaoki.com
高橋明日香(リコーダー) Asuka TAKAHASHI, recorder
上野学園中学校在学中よりリコーダーを専門に学び、上野学園大学リコーダー専門卒業、東京藝術大学大学院古楽科修士課程修了。大学を学部首席で卒業し、皇居内桃華楽堂にて御前演奏の栄を授かる。
様々な古楽アンサンブルのメンバーとして全国的に演奏活動を展開する一方で、近年は現代曲の演奏にも力を注ぎ、邦人作品の初演を多数行う。2019年には日本現代音楽家協会の作曲家5名の主催によるリサイタルを開催、高い評価を得る。
“ジョーバン・バロック・アンサンブル”、“ラ・ルベルティーナ”リコーダーアンサンブル、各メンバー。洗足学園音楽大学講師。
D管テナーリコーダー:平尾重治製作−デンナーモデル−横浜、2001年 [1]-[5]
Tenor in D after Johann Christoph Denner by Shigeharu Hirao – Yokohama, 2001
F管アルトリコーダー:平尾重治製作−ステンズビーJr.モデル−横浜、2004年 [6]-[9] [21]-[23]
Alto in F after Thomas Stanesby Jr. by Shigeharu Hirao – Yokohama, 2004
F管アルトリコーダー:譜久島譲製作−ブレッサンモデル−所沢、2021年 [14]-[20]
Alto in F after Peter Bressan by Yuzuru Fukushima – Yokohama, 2021
武澤秀平(チェロ) Shuhei TAKEZAWA, cello
チェロ及びヴィオラ・ダ・ガンバ、リローネ奏者。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学器楽科チェロ専攻卒業。同声会賞受賞。 デン・ハーグ王立音楽院にてヒストリカルチェロとヴィオラ・ダ・ガンバを学びマスター修了。 新日本フィル次席奏者を経て現在フリーランス奏者。これまでに国内外主要なオーケストラ、古楽アンサンブルのチェロ奏者を歴任。近年は古澤巖氏と共演している。ジョーバン・バロック・アンサンブル、アントネッロのメンバー。オブレヒト音楽院、オーケストラ・ユヴェナリス主宰・監督。
使用楽器(チェロ):ヨハン・アダム・ライヒャル製作−ミッテンヴァルト、18世紀
使用楽器(弓):ポール・エレラ製作−茨城、2012
Cello: Johann Adam Reichel – Mittenwald, 18c (Bow: Paul Herrera – Ibaraki, 2012)
瀧井レオナルド(テオルボ) Leonardo TAKIY, theorbo
日系ブラジル人三世。バーゼル・スコラ・カントルムで名手ホプキンソン・スミス氏のもとリュートを学び、欧州、ブラジル、日本でリサイタルを開催。R.ヤコブス、R.アレッサンドリーニ等著名な音楽家の監修/指揮するアンサンブルや国内の主要なオーケストラと多数共演。共演者の呼吸に寄り添う演奏に信頼を集め、堅実な技術と深い表現力で「実力派リュート奏者」(現代ギター)と称賛を受ける。佐藤裕希恵とのデュオ《ヴォクス・ポエティカ》では独自の世界観を追求。CD『テオルボと描く肖像』はレコード芸術特選盤に選出。
使用楽器:アンドレアス・フォン・ホルスト製作−ミュンヘン、2014
Theorbo: Andreas von Holst - Munich, 2014
山縣万里(チェンバロ) Mari YAMAGATA, harpsichord
東京藝術大学大学院修士課程チェンバロ専攻修了。学部在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞を受賞。チェンバロを廣澤麻美、鈴木雅明、家喜美子、大塚直哉、Christine Schornsheimの各氏に師事。
ソロコンサート《ひとり琴》シリーズや、有志と共に主宰するグループ《通奏低音組合》をはじめとする、独自の企画公演を継続的に開催。また古楽の分野を超え、複数のアンサンブルにおいて主要メンバーとして定期的に活動を続けるかたわら、チェンバロやオルガンの通奏低音奏者として数多くの公演・録音に参加している。
使用楽器:加屋野木山製作 1段鍵盤チェンバロ 忠敬君−清澄、2018
Harpsichord: Single manual Harpsichord "Tadataka" by Moxam Kayano – Kiyosumi, 2018